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□ 日歯メールマガジン ────────────[No.108 09/06/29] □
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http://www.jda.or.jp/ □
┏―★本日の主なコンテンツ★━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―┓
◎【コラム<テイク・オフ>】
・国民会議を考える(小谷田宏常務理事)
◎【JDAウィークリー】
・社会保障費2200億円削減せず―骨太の方針2009
・医療現場のIT化には環境整備不可欠―日歯、IT戦略パブコメに反対意見
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◆1◇ コラム<テイク・オフ> ◇◆◇◆
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■国民会議を考える〜国民へのアピール活動の進化を目指して〜
日本歯科医師会広報担当常務理事 小谷田 宏
第2次大久保執行部のスタートに際し、2つの基本方針が提示された。その1つ
が、歯科医療の大切さを国民に認識してもらうことであり、そのための国民会
議を設置する。
国民会議の設置に向けて、準備会を経て人選が進んでおり、各界のオピニオ
ンリーダー・有識者を選任し、7月中に会議が招集される予定である。各委員が
歯科について語り合う中で、素朴な疑問、自分の治療体験に基づく意見、歯科
医師には発想できない卓抜なアイディアも出ると予測される。自由闊達な意見
交換の場から、真に国民に必要なメッセージが抽出され、有効な伝達の手段が
図られることを期待したい。
大切なことは建設的な意見が集約され貴重な提言がまとまることであるが、
それを各委員が各分野・立場で国民に発信していただくことが重要な意義を持つ。
国民会議が、歯科保健・医療の本質的意味を賢察し、その付加価値までを洞
察する場として機能してくれれば有り難い。同時に、会議のもたらす成果を国
民にも会員にも分かりやすく伝わるよう努力したい。
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◆2◇ JDAウィークリー ◇◆◇◆
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■社会保障費2200億円削減せず 8020運動の推進は初めて明記
骨太の方針2009
政府は6月23日、臨時閣議を開き、「経済財政改革の基本方針(骨太の方針)
2009〜安心・活力・責任〜」を決定した。日歯が機会あるごとに訴えるなど、
最大の焦点であった社会保障費の自然増分2200億円の削減は、「撤廃」の文言
こそ明記されなかったが、平成22年度予算では適用しない方向で決着。小泉内
閣時代から続いていた歳出抑制路線を軌道修正した。
また、安心社会の実現に向けた生活支援策の一環として、「8020運動の推進」
が、「生涯を通じて歯及び口腔の
健康を保持する社会を目指す」と明記。歯科
単独項目としては初めて、「骨太の方針」に盛り込まれた。
なお、生活安心保障の再構築に向けた施策としては、高齢者施策を中心とす
る社会保障の機能強化・効率化による『ほころび』を早急に修復する方針を明
記。持続可能性の確保と税制抜本改革を通じた安定財源の裏打ちの下で、緊急
措置として前倒しで「先行実施」を図る考えを示している。
■医療現場のIT化には環境整備不可欠
日歯、IT戦略パブコメに反対意見
2015年までに医療改革を進める上で、デジタル技術・情報が大きく寄与し、
医療の質の一層の向上が図られるなどとして、内閣官房が意見募集(パブリッ
クコメント)している「
デジタル新時代への戦略(案)」に対して日歯は6月
19日、「医療現場へのIT導入に当たっては環境整備が必要」「ITの導入で地域
医療が直面している課題を直ちに解決する根拠は乏しい」「日本版EHR(仮称)
定義や効果的な利活用等が検討されていない。議論するのは拙速」などの反対
意見を提出した。
「デジタル新時代への戦略(案)」は、IT戦略の今後の在り方に関する専門調
査会が6月5日にまとめたもの。「医療・健康分野」においては、地域の医師不
足等の医療が直面する問題への対応と、日本版EHR(仮称)の実現を、その方
策として掲げている。
■歯科診療所6万8067施設、前月比40施設増加
医療施設動態調査―平成21年3月末概数
医療施設動態調査の平成21年3月末概数が6月24日、厚労省より発表され、歯
科診療所は前月から40施設増の6万8067施設、病床数は増減なしの163床であった。
また、歯科診療所の主な開設者別施設数は、個人が30施設増の5万7226施設で、
医療法人が6施設増の1万187施設であった。
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◆3◇ 日歯の主な行事予定(6/30〜7/6)◇◆◇◆
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《内部行事》
6/30(火)学会第1回学術研究委員会
7/1 (水)第1回議事運営特別委員会
日歯青申連第1回理事会
日歯地域ネット打合せ会
広報委員会第3回対外PR小委員会
学会四役打合せ会
第1回顕彰審議会
成人歯科健診・保健指導に関する打合会
第1回日歯・日学歯役員連絡協議会
7/2 (木)第7回常務理事会
7/4 (土)第15回口腔保健シンポジウム
7/6 (月)第1回材料規格委員会
学会第1回英文雑誌編集委員会
《部外審議会等》
6/30(火)第2回歯科保健と
食育の在り方に関する検討会
7/2 (木)第3回ジェネリック医薬品品質情報検討会
7/3 (金)日本スポーツ歯科医学会 第2回理事会、第1回評議員会
日本リハビリテーション病院・施設協会 第2回理事会
7/6 (月)ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会
健やか生活習慣国民運動実行委員会 第2回運営委員会、実行委員会
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◆4◇ HP更新録(6/20〜6/26)◇◆◇◆
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■メンバーズルーム(
http://www.jda.or.jp/member/ )
6/25(木)日歯会員数(2009.5.31現在)
6/26(金)2009年7月行事予定
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◆5◇ 「日歯広報第1475号(6/25号)」の主なコンテンツ◇◆◇◆
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■日歯、
在宅歯科診療推進へ活用例示す―厚労省平成21年度補正予算
■社会保障費2200億円削減せず―骨太の方針2009
■全国各地区のイベント―歯の衛生週間
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◆6◇ 日本歯科医学会専門分科会総会 開催案内(6/29〜7/28)◇◆◇◆
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■日本歯科医療管理学会第50回学術大会
日 時:7月11日(土)・12日(日)
場 所:歯科医師会館(東京都)
連絡先:(財)口腔保健協会コンベンション事業部
TEL:03-3947-8761
■日本顎関節学会第22回総会・学術大会
日 時:7月25日(土)・26日(日)
場 所:
タワーホール船堀(東京都)
連絡先:(財)口腔保健協会コンベンション事業部
TEL:03-3947-8761
FAX:03-3947-8873
◇詳細は、日本歯科医学会HP(
http://www.jads.jp/ )まで。
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◆7◇ 生涯
研修セミナー実施要領(6/29〜7/28)◇◆◇◆
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テーマ:「いつまでもおいしく食べていただくために PartIII―インプラント
による咬合再建」
■日時:7月5日(日)午前9時30分〜午後3時
場所:福岡県歯科医師会館
講師:赤川 安正(広島大学大学院教授)
塩田 真(東京医科歯科大学准教授)
◇詳細は、日歯HPメンバーズルーム(
http://www.jda.or.jp/member/ )まで。
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◆8◇ お知らせ ◇◆◇◆
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■第37回産業医学講習会 実施要領
最近における職域の健康管理の問題は、非常に広範かつ多様化の様相を呈し
ており、そのため産業保健活動は地域医療活動の中核として益々重要なものと
なってきている。本講習会は、これに対応し、産業医学の新知見の修得と産業
衛生の普及・向上を図ることを目的に実施する。
○期日:9月3日(木)〜5日(土)
○場所:日本歯科医師会会議室
○対象:歯科医師で、この講習会を初めて受講するものに限る。ただし、再受
講者であっても会場・申込み数に余裕のある場合は、この限りでない。
○受講料(講演抄録):日歯会員無料
○申込方法:日歯会員である受講希望者は、8月7日(金)までに、所定の用紙
により日歯地域保健課(〒102-0073 千代田区九段北4-1-20、TEL:03-3262-
9211、FAX:03-3262-9885、Eメール:
chisanpo-nisshi@jda.or.jp)に直接申
込み。受付後、日歯より受講票を送付するので、講習会当日に必ず持参のこと。
※3日間受講した者には、講習会終了後に修了証が交付され、労働衛生コンサル
タント第一次試験(筆記)全部免除の
資格が得られる。
※当日は筆記用具を用意の上、来場のこと。
※労働衛生コンサルタント試験受験予定者には、別途参考資料をセット販売する。
30,000円(予定)を当日用意のこと。また、各種関係書籍も別途販売予定。