新テロ法案、採決先送りも=2次補正提出迫り、党首会談要求−民主
11月17日11時56分配信 時事通信
民主党は17日午前、党本部で小沢一郎代表らが出席して幹部会を開き、政府が2008年度第2次補正予算案の今国会提出を明確にしなければ、18日に予定される新テロ対策特別措置法改正案の参院外交防衛委員会での採決を先送りする方針を決めた。麻生太郎首相と小沢氏による党首会談を17日中に開くよう与党に申し入れる。 早期の衆院解散を求める民主党が終盤国会で対決姿勢を一段と強めたことで、与党が今月30日までの会期内成立を目指す金融機能強化法改正案の審議に影響する可能性もある。 幹部会後、鳩山由紀夫幹事長は記者団に「首相は『景気、景気』と言いながら、なぜ景気対策の柱の2次補正予算案を提出しようとしないのか。提出しないなら、われわれとしても重大な決意で(臨む)ということを伝えるために党首会談を開きたい」と語った。 |


