9月12日、先進医療専門家会議が開催され、10月1日より保険外併用療養の評価療養に統合される高度先進医療と先進医療の問題について審議された。高度先進医療の中には薬事法上の未承認又は適用外使用に該当する技術が18あり、それらについては2008年3月末までに、@薬事法上の承認申請、Aその承認に向けての治験、B一定の基準を満たす「臨床的な使用確認試験」、のいずれかをクリアして先進医療に統合するものとされた。
これに先だって7月に届出がされていた先進医療3項目の先進医療への適否が検討され、「カラー蛍光観察システム下気管支内視鏡検査及び光線力学療法」の1項目だけが「適」とされた。歯科の「カリエスリスクコントロール療法」は、使用する材料が薬事法未承認のものであり、かつ同療法が予防処置であるため適用にならなかった。
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